2020.01.31

WhatzMoney、フィット社と業務提携契約を締結
太陽光発電自家消費型リフォーム「Home Re:loan」を開始

「すべての人に最適なお金の選択を」をコンセプトとしたローンの見直しサービスを提供する WhatzMoney 株式会社(本社:東京都目黒区 代表取締役社長 前田一人、以下「WhatzMoney」)は、個人投資家向けクリーンエネルギー発電所や、太陽光付ローコスト ZEH 住宅を展開する株式会社フィット(本社:東京都渋谷区 代表取締役:鈴江崇文、以下「フィット」)と業務提携契約を締結いたしました。
これまでに70MW以上の太陽光発電設備を手掛けてきたフィットの住宅用太陽光発電設備の、固定価格買取期間終了に向けた自家消費型への対応に向けて、借り換えローンにリフォームを組み合わせた Home Re:loan(ホームリローン)をフィットに提供開始しております。
このサービスにより、住宅ローンの毎月支払い額はそのままに、蓄電池設置も可能になります。

迫る「固定価格買取期間終了」問題。蓄電池による自家消費時代へ

2019年11月以降、ついに住宅用太陽光発電設備の固定価格買取期間が終了する家庭が出始めています。
2009年の固定価格買取制度開始当初48円と高かった買取価格ですが、余剰電力の買取期間が満了し、満了後も電力の販売を継続した場合、四国電力では買取価格が7円(※2)と、買う電気の価格よりも安い設定がなされています。
さらに、東日本大震災以降、電気料金の上昇は一時期25%を超えました。(※1)今後も値上がりの傾向が予想され、安く電気を売って高く電気を買っている状況となります。電気料金の値上がりを考えると、売らずに使った方がお得な状況です。
また、『再生可能エネルギー発電促進賦課金』も年々値上がりしています。太陽光発電を付けてない人も同様に徴収されるので、発電設備は有効利用しないと損をする仕組みとも言えます。

※1.資源エネルギー庁「日本のエネルギー2018」より出典。発受電月報、各電力会社決算資料を基に作成。
※2.四国電力にて余剰電力の買取期間が満了し、満了後も電力の販売を継続した場合の買取価格。
※3.四国電力「おトクeプラン」11kWh以上120kWhまで使用した場合の1kWh単価。

経済面だけではない、防災としての蓄電池と太陽光発電

南海トラフ地震の懸念や豪雨による被害が毎年のように起こる昨今、災害に備える意識が非常に高まっています。
自然災害が多い日本では、停電のリスクも深刻化しています。
災害時に電気が使えないことで、携帯の充電がない、エアコンが動かない、冷蔵庫が使えず食料が腐ってしまう、電灯が点かない、避難所での生活を強いられる、などの状況も多く起こっています。
災害への備えとして蓄電池への注目が集まっています。

名称 時期 停電日数 停電世帯数
熊本地震 2016年4月 約5日 48万世帯
西日本豪雨 2018年6月 約5日 25万世帯
台風21号 2018年8月 約半月 96万世帯
北海道東部地震 2018年9月 約1ヶ月 295万世帯
千葉台風15号 2019年9月 約18日 63万世帯
※日本経済新聞社報道より

「Home Re:loan」が実現するクリーンエネルギー社会

【サービス概要】

蓄電池を導入しやすくすることにより、エネルギーを自給自足する自家消費型の住宅を増やし、再生エネルギー普及に貢献します。
そして、電気代など日々のコストを削減することで暮らしの豊かさと、エコでクリーンな社会の実現を目指します。

※お客様の借り入れ条件によっては、金利上昇などによる負担額の増加になる場合もございます。詳しくはお問合せください。

株式会社フィットについて

クリーンエネルギー事業・スマートホーム事業で、コンパクトソーラー発電所・コンパクトバイオマス発電所・スマートホーム・戸建賃貸などの商品を手がけ、「住まいの負担を減らす※1」「個人が自分年金をつくる※2」などの新しい仕組みを生み出し提供しております。
創業10年、コンパクトソーラー発電所では1,000区画、住宅商品では1,397棟を販売建築(2018年4月30日現在※3)、第2創業期に向け社内体制を整え、建築業としては上場企業の中で国内2位(2018年度※4)の経常利益率を達成しました。

フィットは、持続的社会の実現に向けて、持てる再生可能エネルギー技術、建設・不動産技術に、テクノロジー等を組み合わせ、次の世代につながる新しいサービスを提供しています。
「常識に捉われず、新しい選択肢を生み出す企画集団」として、非効率な業界の仕組みを最適化することでコスト革命を起こすこと、新しい「選択肢」を生み出すことに挑戦しています。

※1ソーラーシステムを搭載した住宅を開発、住宅ローンの負担を減らし、がんばらなくても家が持てる提案を。
※2個人向けにコンパクトソーラー、バイオ発電所を開発し、個人がFIT制度を活用して収益を得る仕組みを。 
※3実績データ コンパクトソーラー販売区画数・住宅商品販売棟数添付
※4実績データ Stockclip(ストッククリップ)2018年 建設業 経常利益率 ランキング添付
https://www.stockclip.net/categories/3?column=ordinary_income_ratio
詳しくはこちらhttps://www.fit-group.jp/company/

WhatzMoney株式会社について

WhatzMoneyは、「すべての人に最適なお金の選択を」をコンセプトとして、住宅ローンの見直しによって得られた差額をリフォームや蓄電池設置などの工事費用にご利用いただき、家計に優しいリフォームを実現する「借換え+リフォームHome Re:loan」や、住宅購入検討者にとって審査に通りやすく、最適な住宅ローンを提案するサービス「住宅ローンサポート」などのサービスを提供しています。

会社概要はこちら https://whatzmoney.co.jp/about/